
フジタカの解体工事
売却・引越しにともなう家屋の解体、ビル・マンションの解体など、個人・自治体などお客様を問わず柔軟にご対応いたします。
飲食店・美容室・アパレル・事務所・校舎など、様々な業種での解体の経験をいかし、お客様に安心してご利用いただけるよう、迅速かつ丁寧に行ってまいります。「建設リサイクル法」の法規を徹底的に遵守し、地域社会の環境の保全・保護貢献に努めております。解体業者選びに迷われたら「経験・実績」豊富な当社までお気軽にご相談ください。
木造・コンクリート造・鉄骨造の解体
- 道路幅・土地がせまいけど、家の解体はできる?
- 事務所移転に伴い、鉄筋造の事務所を解体してほしい。
- 廃校になるので、校舎を解体してほしい。

内装(店舗)の解体
飲食店など幅広い業種での解体ノウハウをもとに、お客様のご要望に最大限ご対応いたします。
- 新規店舗オープンにともない解体工事をお願いしたい!
- ビル2階飲食店の解体工事はできますか?
- 全てではなく、部分的な解体をしてほしい。

プチ解体・撤去
- 使っていない小屋や物置を撤去して敷地を広くしたい。
- 台風などの災害対策に家の周りの不用品を解体撤去してほしい。
- 傾いたブロック塀や剥がれかけの外壁を解体撤去してほしい。

よくあるプチ解体・撤去品目






その他の解体 ■ウッドデッキ ■剥がれかけの外壁 ■壊れかけの雨樋 ■テレビアンテナ ■アスファルト ■門 など
もしもに備えて!災害対策の為の解体・撤去
倒壊しそうな小屋や壁、落下しそうなアンテナや瓦などありませんか?台風等の災害時に、近隣の家を傷つけてしまったり、人に当たってケガをさせてしまった場合、損害賠償責任を負うこともあります。今のうちから家の周りの不用品を見直しておきましょう。解体・撤去につきましては、お気軽にご相談ください。

空き家解体
- 両親から相続した実家の管理に困っている。
- 両親が高齢者施設に入り実家が空き家になってしまった。
- 空き家を解体して駐車場などで有効活用したい。

対応エリア
建設リサイクル法について
近年、建設の工事現場で廃棄されるコンクリート等の廃棄物・不適切な処理・不法投棄量が増大し、深刻な問題とされています。この現状を解決するべく、平成14年5月30日より「建設リサイクル法」が施工されました。
「建設リサイクル法」は、一定規模以上の工事において、コンクリート等の建設資材を現場で解体・分別し、資源として再利用していくことを義務づける、というものです。
解体の場合、床面積が80平方メートル以上の建設物が対象となり、工事を実施する場合は、工事着手の7日前までに分別解体の計画等を都道府県知事に届出を行います。
※届け出の流れについては市町村により異なります。
フジタカは、この「建設リサイクル法」の法規を徹底的に遵守し、地域社会の環境の保全・保護貢献に努めて参ります。

